外壁塗装の業者選びで失敗した事例

外壁塗装の業者選びで失敗した事例

[最終更新日]2017/07/14

外壁塗装で、悪徳業者に騙されないために

↑今日の1コマ↑ ベランダの洗浄をする職人の山木君。この汚れ具合は、仕事を頑張っている証拠!

 

前岡です!今日は外壁塗装で、悪徳業者と契約してしまった方の事例を紹介したいと思います。

倉敷市のお客さまの事例なのですが、この1件は私が塗装工事の内容だけでなく、塗装業者を選ぶ基準を岡山県の方にお伝えしていこうと決心するきっかけとなった、ある意味「事件」と言えるものでした。

私にとっては、今でも倉敷で近くを通るたびに思い出す苦い経験です。ただ、このお話は外壁塗装や屋根塗装を考えている方にとっては、参考になるお話になると考えています。

・初めての外壁塗装だから、失敗したくない…
・訪問営業の業者がきて契約を検討しているけど、大丈夫かな?
・「大幅値引きです!」って言われたけど、相見積もりはとらなくていいの?

こんな方にとって、今日の記事はお役に立てる内容です。
それでは、まいりましょう!

外壁塗装工事で、同じ見積もりなど存在しません

 

「俺には提示された金額が相場より高いんか低いんか、よく分からんけえ。だから値段は高かったけど、何となく納得できる説明をしてくれた人にお任せしたんよ」

これは独立して数年たって、私が提示した外壁塗装の見積もりをお断りされた、倉敷市にお住まいのご主人から言われた言葉です。私はこの言葉のおかげで、お客様がどんな気持ちで塗装店を選んでいるのか、真剣に考えることができました。

当時の私は「安く工事をすれば喜んでもらえるだろう」と考えていたので、「うちは直営店だから、他と比べたら安いですよ!」といった内容の説明をひんぱんに繰り返していました。

ただ、自分の家と大きさや形が同じ家など、普通は近所に存在しません。ですからご主人からすれば、外壁塗装の見積もりの価格が妥当かどうかを、他と比べてみることなど不可能でした。

きっとご主人からすれば「直営店だったら何で安いん?他と比べたらって言われても、そもそも基準がわからんし…」という気持ちだったろうと思います。そんな気持ちがご主人を他の業者に向かわせたのでしょう。結果として、冒頭の言葉でお断りされたのです。

M.KPaintより25%も高い見積もり。でも…

 

さらに私がショックを受けたのは、このご主人が悪徳業者と契約してしまったことでした。ご主人が契約をした相手は、彼の家を訪ねてきた訪問販売会社の営業マンだったのです。

ご主人の話から「もしかして…」と違和感を感じた私は、無理を言ってご主人に見積もりを見せていただきました。するとそこには、いわゆる「法外な」価格の工事内容が記載されていました。

その内容を具体的にいうと、価格はうちより25%以上高く、使用する塗料は2ランクも低いものだったのです。

工事価格が多少高かったり、内容が少し違うくらいなら、私も「自分の説明のしかたが悪かったな」と反省して終わりにしたでしょう。ただこの時ばかりは、さすがに普段は全く営業をしない私も「やめた方がいいですよ」「うちじゃなくてもいいから、他も検討してください」と言って必死にご主人を止めました。

しかし、残念ながら、このご主人の気持ちが覆ることはなかったのです。

私が気づいた、お客さまにとって大切なこと

 

倉敷市でのこの1件は、私にとってはとても辛い出来事となりました。ただ、そのおかげで、とても大切なことにも気づかせてもらうことができました。
それは…

「私たち塗装業者は、塗装の仕事をしているから、良い塗装屋さんを簡単に知ることができる。でも、良心的な工事をして塗装を行ってくれる業者を探すのは、実はすごく難しいことなのだ」

ということです。どの塗装業者の、どんなところがいいのか?(裏を返せばどこが良くないのか?)ということは、なかなか誰も教えてくれません。営業マンにたずねても、自分の会社の良いところや他の会社の悪口はいうけれど、どこまで本音で語ってくれているのかは分からないでしょう。

外壁塗装や屋根塗装の業者を選ぶ基準としてどこをどうやったら良いのか、一般のお客さまが知るには非常に困難です。こうなってしまうのは、そのための判断基準となる情報が少なすぎるのが原因なのだと、私は考えています。

CMで有名な会社や、訪問営業に騙されないために

 

あたり前ですが、外壁塗装を考えているお客さまは、みな「少しでも安心できる塗装業者に頼みたい」と考えています。でも、だからと言って

◆テレビでCMを流している、有名な会社なら安心だと決めつけてしまう。
◆爽やかで、口の上手い営業マンが来たら「この人なら大丈夫そうだ」と頼んでしまう。

こんな調子では、塗装後に後悔をする人が増えるのは当たり前です。

広告や見積もりの価格のあとに追加工事で予算が大幅にオーバーしたり、手抜き工事の後にトラブルが起きて、連絡したのにのらりくらりと逃げられても不思議ではありません。

では、塗装工事で後悔をしないためには、いったどうすればいいのか。私が考える解決策は、大きく分けると7つほどあります。全部を書くと長くなってしまうので今日はそのうちの1つをあげます。

その解決策の1つは、先ほども申し上げた

「自分の家と全く同じ条件の家は、基本的に存在しないことを肝に命じておく」

ということです。
建売住宅ならまだしも、基本的にあなたの家と同じ住宅は存在しないものです。それなのに「外壁塗装が◯◯万円!」みたいな広告に釣られてしまうと、「あ、この部分は追加工事になりますね〜。」と見積もりに予想外の金額を書かれてしまいます。

訪問販売の業者はもちろんですが、CMで流れているような業者でも、この方法で岡山や倉敷で営業をしている会社が存在します。

こういった業者はちょっとした工夫次第で避けることができますから、絶対にあなたは騙されないように注意してくださいね。

また機会を見て、納得のいく業者選びをするためのポイントを書いていこうと思います(^^)
それでは、また次回!

 

 

こんなときは放置厳禁!

  • 壁や屋根にヒビ割れがあったり、コケが生えたりしている
  • 10年以上壁も屋根も手入れをしていない
  • 費用がいくらかかるのか気になる
  • 確信はないが、どこかで雨漏りをしているかもしれない
  • 他の業者から高額な見積もりをだされて不安
  • 大掛かりな工事になるのが怖くて、今まで業者に連絡できなかった
  • 親から塗装や修繕の相談があったが、状況がわからない

まずはお気軽にお問い合わせください!

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